まだ知らないの?漢方薬における副作用の考え方!!

midori

漢方薬とは伝統中国医学(東洋医学と呼ばれることもある)
の一種で中国発祥ではあるが実は日本で独自に
発展した漢方医学の理論に基づいて処方される医薬品です。

発祥は古代中国ということですが、古代中国では複数の生薬
を組み合わせてからだを根本から治していくことを主眼に
おき、症状の原因を西洋医学のように解剖学的見地から
臓器や組織に見るのに対してからだ全体をみていきます。

この概念は「証」という概念として考えられて
いるのですが、漢方の診療はこの証に従って
治療されることになっています。

しかし漢方薬にも副作用があります。

世間で漢方薬には副作用がないと一般的に考えられて
いたりしますが、これはある意味では正しくある
意味では間違っているのでそのことを
今から書いていきたいと思います。

必ずご確認ください!漢方薬においての副作用について

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先ほども書きましたが一般的に漢方薬は自然の材料を
使用するため副作用が無く安全であると考えられる
ことが多いのですが、これは西洋医学と比べれば
という点をわかっていなければなりません。

漢方薬における副作用は東洋医学では
「毒をもって毒を制す」という考えが関係しています。

毒を含む生薬を原材料に漢方を作ることもあるので
薬を作るうえで使い方次第で毒にもなってしまいます。

そういう意味ではその毒が漢方薬に
おける副作用と考えられるのであります。

シンプルな鉄則!無効や副作用は診断ミス!!

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しかし漢方薬に副作用が無いというのは
ある意味で正しいとされることもあります。

それは漢方薬において副作用という
概念が無いということです。

つまり漢方薬を使用して副作用が出た場合は診断ミス、
あるいは投薬ミスであり理論上は副作用が起こる
漢方薬を使って症状が良くなるのであれば副作用のない
漢方薬を作って症状を良くすることが可能なのです。

漢方薬で状態を良くすることは可能なの
ですが使う上で個人で判断せずに
専門家の管理のもとで使用することが大事です。

自分自身で漢方を判断するのは
とても難しい事なのです。

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